顔面騎乗で腰振る淫乱女
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フリーランスで活動中の45歳男性です。
この年齢になると、やはり性欲は衰えると思っていましたが、上がっている事に気づきました。
1ヶ月ほど前、仕事で東京に来ている時、定期的に利用している出会い系「ワイワイシー」で1人の女性と出会った事が始まりです。
このサイトから機能の掲示板を使用し、1日1回無料で書き込めるため女性を誘うメッセージを書いて置きました。
「既婚者ですが、セカンドパートナーを募集しています。気軽な関係で、定期的に会って遊んでくれる40歳までの女性からのメッセージ待っています。」
と、こんな言葉を書いていました。
すると、早くもメールが届いて相手は、都内の女子大に通う22歳の「菊池」さんという人でした。
内容は、挨拶から始まって礼儀正しい印象を感じたので興味を持ちます。
プロフを確認すると、大人しいイメージの顔立ちで肌が白い特徴がありました。
その後、メールのやり取りは続いて行って菊池さんも私に関心が強い印象だ。
最初は、スポーツの話題で盛り上がっていましたが、途中から菊池さんからこんな話をして来ました。
「OOさんは、性的にはSかMどちらですか?私アソコを舐められるの大好きなんです。」
自分は、間違いなくドMでありおまけに女性のアソコを舐めたがる犬タイプだ。
菊池さんもドMらしく、お互い一致した性癖といった感じで意気投合して行きました。
10回ぐらいのメールから、菊池さんから1度会って遊びたいとデートの誘いを頂きます。
そして、待ち合わせは、新宿駅になって初めての交流から3日後の日曜日に会う事に。
当日の夜7時に待っていたら、菊池さんが現れて写真通りの人で安心しました。
露出は少ないファッションで、カラオケで食事とお酒、歌と楽しんだ後、ホテルに誘ったらすんなりOKでした。
品川区にあるラブホへ行くと、部屋に入るなり私は我慢できずにベッドへ座ってキスから押し倒します。
菊池さんのすべての服を脱がすと、張りのあるオッパイはキレイでムシャブリ付きました。
「あん あーん・・・」
感じる可愛い声に、私は興奮から反応を見ながら揉み解しを楽しんでいる。
オッパイと来たら、次はアソコで顔に似合わず剛毛が興奮をさらに高めてくれる菊池さん。
最初は、指でイジっていると、徐々に股を開いて濡れて行き中から液体が溢れて行きました。
「こんなに濡らして、やらしいな君は。」
「うん。私エッチなの。指じゃダメ、アソコを舐め回して欲しい。」
菊池さんは、私にクンニを求めて来てアソコを突き出している。
少し黒いアソコを見ると、一人でイジっている事が分かり性欲も強い学生みたい。
私は、顔を埋めると犬のごとく濡れ濡れなアソコを舌で舐め回しました。
「ぴちゃぴちゃ くちゅくちゅ・・・」
舌を上下に動かしながら夢中で舐めていると、液体も溢れて来る状態だ。
腰を浮かして大股を開く菊池さんは、まさしくエロい淫乱女と言えるだろう。
「あーん もっと舐めてー いいわー」
大きな声を出す菊池さんで、私の頭を押さえてアソコに擦り付けて来ました。
少し苦しいが、でもこの体勢は好きだ。
菊池さんの舐め犬になってるのだから。
私は、ベッドに寝転ぶと、菊池さんにこう言いました。
「顔に跨ってごらん。好きに擦り付けていいから。」
菊池さんは、私の顔に跨りアソコを付けて座っている体勢になりました。
いわゆる顔面騎乗の状態でしたが、個人的に好きなプレイで舐めやすいのが特徴です。
舌を出して、アソコを下から犬のように舐め挙げて味を堪能してみました。
「あーん いいわー もっと そこに舌を突っ込んでー」
菊池さんは、声を挙げて腰を小さく前後に振っています。
クンニが長く続き、舐め終わった時は、私の喉はカラカラになっていました。
「お返しするね。」
そう言った菊池さんは、私の性器にムシャブリついて舐めてくれます。
シックスナインになると、再びアソコを舐めてクンニを堪能していきました。
結局、帰るまで3回のエッチを満喫し私も舐め犬として満足気分だった。
菊池さんを気に入った私は、3日後再び会ってクンニから本番エッチを楽しむ事に。
東京に来た時は、会う約束が出来たので次回もたっぷり舐めてやろうと思ってる。