ツーショットダイヤルで知り合った女の舐め犬
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スケベしか集まらないツーショットダイヤルを利用して俺は舐め犬になった。
もう1年前の事。
伝言ダイヤルで気なる女性の生声を聴いてみると
「私の舐め犬になってくれる方探しています…」
彼女とはテレフォンセックスの相性も良く、その後デート迄発展する。
そしてこれがキッカケとなり今も定期的に彼女のひわいなマンコを舐めまくっている。
俺は長距離トラックの運ちゃんで31歳のバツイチ。
そして今回の主役がモモコさん39歳の専業主婦。
昔社長秘書の経緯もあったらしくとっても品のある綺麗系。
またスレンダーでありながら凸凹はしっかり見て取れ抜群のプロモーションでもある。
モモコさんは野外でヤるのが大好き。
だいたい俺が舐め犬になる場所も車の中やパチンコ屋のトイレにネットカフェ…。
彼女は相当欲求不満が溜まっているせいか、こういう場所で舐められるに喜びを感じているみたいだ。
去年の秋口。
福岡空港近くにある東平尾公園駐車場で待ち合わせ。
車内で10分ほどで待ち続ける。
スマホをいじっているといきなり助手席が開きモモコさんが乗り込んできた。
「待った」
しばらく適当な話をしながら、いつもの様にモモコさんはパンティを脱ぎ始める。
そして…
「今日はあそこで…どう?」
指さした方を見ると公衆トイレである。
モモコさんは車から降り、ノーパンで公衆トイレまで歩いていく。
今は深夜の14:00。
周りにはキスをしているカップルや明らかに同姓のカップルと思えるヤツもチラホラ。
個室の便所の中へイン。
モモコさんは片足を便器の上にあげるとスカートをまくり上げる。
凄くいやらしい脚線美である…。
それに綺麗な形をしたお尻がとっても肉感があってたまらない…。
俺はモモコさんの股から頭を突っ込みいつでも舐め犬になれる体制を整えた。
ココでゆっくりとモモコさんの剛毛マンコが俺の顔に近づいてくる。
俺は舌を思いっきり突き出しエアーベロベロで桃子さんの興奮をさらに引き上げる事に。
モモコさんのマンコをよく見るとまだ何処も舐めていないに白い液体が垂れだしている。
まずはクリをチロチロ。
「ア~、フ~、イイ~」
大人の女のスケベな声が漏れてきた。
「ジュルジュル~」
「ア~そう、そこよ、これを…アン、待ってたの~ア~」
モモコさんは尻をフリフリさせ更に俺の顔面に剛毛マンコを擦り付ける。
見た目は清楚で気品があるのに本性はただの淫乱で変態な妻である…。
モモコさんは前屈みになり俺のズボンオのファスナーをおろすとチンポを取り出した。
「もうこんなに!私のマンコ舐めているだけなのに…ア~素敵…」
モモコさんは俺のサオをテコキしながらそう言ってくれた。
モモコさんが体勢を変える。
今度は壁に手を付き尻を突き出してきた。
「さあ、ケツと一緒にマンコも舐めるのよ」
俺はアナル周りを焦らしながら舌を這いずらせた。
「フ~、そう、上手よ…ア~、そんなに焦らさないで~ア~」
油断した所で菊の蕾に舌先をねじ込むと
「ア~イイわ~、ア~ン」
次に再び彼女の股の間から頭を突っ込みクンニリングス。
「凄くスケベ~、ア~、もっとクリちゃんを転がして~ア~」
俺の顔はモモコさんのマンコから溢れるマン汁で糸引き状態となっている。
「ジュルジュルジョボ…ジュル、プパ~」
俺はとにかくガムシャラにマンコをしゃぶり倒す。
下からモモコさんを見上げると、俺が美味しそうにシゃぶるイやらしい顔をウットリとした表情で覗き込む彼女がそこにいた。
「ア~、イく、イきそうよ…もっとクリを強く吸って…ハアハアハア、そう、ア~もうダメかも~」
俺もラストに向かってギンギンになったチンポをシごきだす。
「ア~ダメ~、私ったら…ア~、クンニだけでイく~~」
俺の顔に大量の潮が飛んできた。
勿論俺の亀頭からもたくさんの精子が飛散った。
お互いしばらくの間そこへへたり込むが10分もすればそれぞれの車に乗り込みココでバイバイとなりました。
来週は天神界隈のカラオケボックスでモモコさんと待ち合わせです。