40代の非モテ変態男

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当時私はマッチングアプリで出会いを求めていました。

その結果、年下のイケメンバーテンと出会います。

もちろんバーテンは私のことを使い捨ての穴要因もしくは財布候補としてしか見ていません。

しかし、私は彼の心を繋ぎ止めようと必死になっていました。

そんな中彼から

「Aさんが君のことを気に入っているよ」

と言われました。

Aさんというのは彼のバーの常連で、よくお金を落とす、50代くらいの冴えないおっさんです。

私はAさんなんかに気に入られても嬉しくもなんともありません。

しかし、店内で私がAさんと話すと彼が嬉しそうなので自然とAさんを接待する流れになっていきました。

そんな中私とAさんと話していると彼がAさんに

「私ちゃんって凄くエロいんだよ」

と言ってきてそれから私の性癖などを暴露し始めました。

正直、やめてほしいと思いましたし、彼から

「Aさんと寝てきてほしい」

という思いがひしひしと伝わってきました。

彼に入れあげていたこととお酒の勢いも相まって、私はAさんとホテルに行ってしまいました。

半ばヤケクソでした。

ホテルにつき、私がシャワーを浴びようとしすると、Aさんに止められました。

このとき、季節は真夏で大量の汗をかいているためギョッとしました。

私「汗臭いと思うから、シャワー浴びたい!」

A「それがいいんだ!!早く脱いでベットに寝て!まずはおっぱい見せて!」

お前が臭いのが嫌なんだよ、と露骨に嫌な顔をする私を見てAさんの顔が嬉しそうになります。

イラつきながら服を脱いでベットに仰向けになると、Aさんの舌が私の乳首を愛撫し始めます。

「あれ?意外と上手…」

でも、声を上げるのはなんか悔しいので我慢していました。

Aさんはチュッチュッという音を立てながら優しく、私の固くなった乳首を愛撫し、乳房を揉み上げます。

ここまでくると下の方が熱くなってジンジンじてきます。

早くこっちも舐めてほしい…

私の思いを察したのか、Aさんは私のショーツを脱がしました。

クロッチ部分が冷たくなっていました。

Aさんはクリを避けて周りを焦らすように分厚い舌先で愛撫していきます。

私は声を上げるのを我慢していましたが、Aさんの舌先がほんの少しだけクリをかすめたのです。

その瞬間、私はのけぞり大きな声を上げてしまいました。

Aさんはニヤニヤしながら私のクリを舐め上げます。

そうしながら私の乳首を摘むのです。

「あっ!あっ!」

私はビクビクしながら恥ずかしい声を上げます。

すると今後はAさんが下になり、私はAさんの顔の上に誘導されました。

もちろん、おまんこはAさんの口元にあります。

Aさんは舌でクリを舐めながら

「じゅぼぼぼぼ」

と音を立ててクリを吸い込んできました。

気持ちが良すぎて私はこの快感から逃れようと体をAさんから離そうとすると、その度にAさんは唸りながら私の太ももをがっちりと掴みます。

そして、より一層吸い込み、舐めてきます。

私はAさんの顔の上でよがり狂い、イってしまいました。

そのあと、Aさんは私を仰向けに寝かせ、愛液を丁寧に舐め取り始めたかと思うとまた吸い付いてきました。

私は両足でAさんの顔を挟んで、おまんこ押し付けていました。

おまんこから水が出る感覚がしました。

多分、潮を吹いたんだと思います。

それからAさんはビシャビシャな顔で、私のおまんこを舐め続けたあと、フラフラな私を立たせ壁に手をつかせお尻を突き出させました。

きっと、挿れるんだろう…と思ったら、お尻の穴を広げ舐め始めました。

恥ずかしいのと気持ちいので頭がおかしくなりそうになります、このとき鏡越しに自分の姿を見ました。

全裸で中年のおじさんにお尻を広げられ穴を舐められている自分の姿にショックを受けましたが、鏡の中の自分は女の顔をしていてまたショックを受けました。

そしてAさんはアナルからおまんこ、乳首を全身を舐め続け、私はよがり続けました。

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