早漏で童貞のねっとりとした愛撫

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こちらは当サイト舐め犬体験談談投稿フォームより、ミク(35歳・女性)さんから投稿頂いた体験談です。

私が25歳のころに体験した話です。

職場の同僚の友人Kさんとの話になります。

Kさんの印象は、目鼻立ちがはっきりしていて、見た目はモテそうな雰囲気の男性でした。

年は30前半で背はあまり高くはありませんが笑うと子犬のように可愛らしい方でした。

何回かメールを交わした後、Kさんと2人で会うことになりました。

彼は自分が早漏だというのを非常に気にしていて私に相談していました。

私は人並みには経験があったので、彼の相談に乗ることにしました。

そのためにはまず確かめなければならないとホテルに入りました。

お互いに緊張していて

「なんか、急にこんな展開になってやばいね」

照れ隠しでニヤニヤしてしまう私。

「僕も、やばい緊張してきた。勃つかな」

Kさんもニヤニヤしながら落ち着かない様子でした。

まず2人でベッドに隣同士に座りました。

「最近いつした?」

私は彼の顔を覗き込みながら聞きました。

「え、えーといつかな。ちょっと覚えてないかも」

「もしかして、したことないの?」

彼の右手に指を絡ませながら聞いてみました。

「うん、ごめん、してみたくて」

彼ははにかみながら視線を下に落としました。

私は胸の奥がぞわぞわするのを感じました。

あぁキスしたい。

かわいい。

私の下のほうがキュンキュンするのを感じました。

「キスしたい、してもいい?」

私は彼の口先真ん前まで近づいて息が当たる距離で問いかけました。

「うn」

彼の言葉を待ってキスをしました。

彼は軽いキスだと思っていたのか私の舌が彼の口の中に入っていきませんでした。

そのまま彼の顔を両手で抑えてベッドの真ん中に彼を押し倒しました。

「まって、ミクちゃん。」

彼は下になったまま両腕を伸ばして私をとめました。

「気持ちよくさせたい」

彼は私の胸を服の上からおずおずと触って

「ミクちゃんは寝転がってるだけでいい、俺が全部やりたい」

と、少し息の上がった声で言ってきました。

「わかった。じゃあなんもしないね」

私は服を着たままベッドに大の字に寝転んだ。

「あ、服は」

とたんに彼の声が小さくなった

「Kちゃんが脱がせてよ」

ニヤニヤしながら私が言うと
彼は私にまたがりシャツのボタンを外し始めた。

シャツの下から黒いブラジャーがみえて、彼はその上から胸をもみ始めた

「ブラは痛いから外してよ、できる?」

私がそういって少し体を上に起こすと、彼はブラを上にたくし上げて私の乳首を弄りはじめた。

「んっ」

急に来た刺激に声が漏れた

「乳首弱いの?触られるのどお?」

乳首を指でこりこりと弄られる

自分で弄るのとは全く違う快感に私のあそこがまたキュンとしはじめる。

「あっあっあっ」

女性に慣れていないとは思えない手つきに思わずわたしは自分からスカートのホックを外してしまった。

「ストッキング、これ破いてもいい?」

ニヤニヤと彼が言うので

「ばか、ちゃんと脱がせろ」

私はブラジャーのホックを自分で外し、彼が脱がせやすいようにお尻の下までストッキングを下げた。

不器用そうな手つきでストッキングを脱がすと、彼はショーツを脱がし始めた。

私のびしょびしょになったあそこを見て

「すごい濡れてる」

人差し指で溝を何度もなぞる。

「ごめん少し興奮しちゃった」

私はニヤリとしながら彼を見る

彼は私をM字に開脚して

「舐めてもいい?舐めるね」

と私のあそこに顔をうずめました。

両手で私の足を抑えながらぴちゃぴちゃと舐める音が聞こえます。

アソコの周りばかり舐めていて、なかなかクリトリスと舐めてくれません。

「んっんっ」

私は自分で両足を抱えて彼が舐めやすいようにしました。

彼の指はあそこの毛をかき分けて中掻き回し始めました。

グチュグチュと卑猥な音が部屋中に響く。

私は指であそこを広げながら

「乳首も弄ってほしい」

とお願いしました。

彼は右手で私の乳首を引っ張り、口で私のおまんこに舌を出し入れし始めました。

乳首をつねったりコリコリするたびに私のおまんこからは愛液があふれ出してきます。

彼が私の愛液でおぼれそうになるのみて、私は両足で彼の頭を押さえつけ離れないようにしました。

彼はフーフーと鼻息を上げ苦しそうになりながらも私のおまんこにきちんと舌を出し入れさせてきます。

私は絡めた足を外して

「Kちゃんも服脱いでお尻こっちむけて」

急いで服を脱いでトランクス一枚になった彼は

「パンツは恥ずかしいから履いたままがいい」

と下着姿で私にまたがりました。

トランクスの上からでもわかるほどびしょびしょに我慢汁が出ていました。

シックスナインの格好になって彼のがちがちのペニスに触れると

「あぁっ」

彼が自ら腰を小刻みに震え始めてあっという間に射精してしまいました。

本当に早いんだと感心してしまいましたが、私はまだ満足できなかったので何度か彼と関係をつづけました。

私の引っ越しをきっかけに疎遠になってそのまま自然消滅となりましたが刺激的で良い思い出でした。

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