会社の先輩女性の舐め犬となっていた話。
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これは自分が就職してすぐの25歳のころの話です。
仕事には慣れて来ていたのですが、プライベートの方では彼女に振られたりして、特定の女性がいない状況でした。
そんな時に人事異動で自分より2つ上の先輩であるAさんと同じ担当の仕事をすることになりました。
Aさんは勝気な女性で
「外見は女性だけど中身は男だろ」
みたいに同僚から言われるような女性でした。
容姿は美人で胸も大きかったですが、近寄りがたい雰囲気があったため、社内の男性からはアプローチしずらい雰囲気でした。
同じ担当となったため2人で行動することも多く、当時の自分はまだ社会人としての経験が浅かったため、Aさんからはかなり命令口調で指示されたり叱責されることが多く完全に尻に敷かれているような感じでした。
そんな状態で3か月ほど過ぎたある日。
Aさんと2人で営業先から会社に戻ると遅くなったこともあり、自分とAさん2人だけしか会社にいない状態でした。
会社椅子に座りながら
「疲れましたね」
といいながらAさんを見るとAさんがそわそわしていました。
自分が
「どうしたんですか?」
と尋ねると
「最近、彼氏と別れてセックスしてないから溜まってるんだよね~今日いそがしかったからムラムラしてるんだよね」
と言うと私に
「ねぇ、私のアソコ舐めて気持ちよくさせてよ」
と言ってきました。
え、とびっくりしている私を差し置いて私の頭を股間に押し当てながら
「ほら、口で気持ちよくして」
と言われ、そのまま、Aさんのアソコを一心不乱に舐めました。
Aさんのアソコはあせぽっかったですが、少し甘い匂いがしておりこちらがクリトリスや奥の方を舐めると
「あ~ん気持ちいい」
と言いながら、
「もっと奥を舐めなさい」
とか
「ほら、もっと奥を激しく」
と普段の通り勝気な指示をしてきました。
しばらく舐めていると、もう我慢できないからと私のアソコを舐め始めました、Aさんのフェラチオが気持ちよくすぐに、ギンギンになってしまいました、Aさんにゴムがありませんよというと
「今日は安全日だから特別に生でさせてあげる。ただし、これから私の要求があったらすぐに駆け付けてアソコを舐めなさい」
と言ってきました。
当然、このような状況では断ることはできず、Aさんの膣内に生で挿入してしまいました。
挿入してもAさんはS気全開で、
「ほら、もっと動け、お前は犬だろうが」
と言葉攻めをしてこられ、今まで経験が無かったのですが、その言葉攻めに興奮してしまったのと、Aさんのアソコは今まで経験したことが無いぐらいしまりが良く、すぐに射精したくなってしまいました。
「Aさんもう出ちゃいます」
と伝えると
「はぁ?仕事で一緒でダメなちんこだな、バイブの代わりにもならないぞ」
と罵られてしまいました、その言葉にさらに興奮してしまい、Aさんの膣内に大量に精液を射精してしまいました。
Aさんから
「誰に断って勝手に出してるんだ、責任取って吸い出せ」
と言われ自分の口の所にAさんのアソコを持ってこられまた、なめさせられました、あそこを舐めてると自分の精液の量が多かったのか
「ブピピピ」
とおならの様な音を出しながらAさんのアソコから垂れてきました、それを一生懸命に舐めてると、ご褒美だと言ってAさんがキスをして来て、その精液をなめとりました、
「仕事はできないくせにこっちの才能はあるみたいだな」
と不敵な笑みを浮かべながら、
「ほら、もう1回キレイに舐めろ」
と言われ、アソコを舐めさせられました、会社でこんな事をやっているという非日常感にまた、興奮してしまいました。
Aさんから
「私がいいというまで舐めろ」
といいながらまたしばらく舐めていると、Aさんが
「また、勝手に大きくしやがって」
と言いながら、私にまたがってきました、
「犬みたいに後ろから突け」
と言われ、一心不乱に腰を動かし、またAさんの膣内に大量に射精しました。
時間にして2時間ぐらいでしたがこんな経験は今後もできない貴重な体験でした。
その後もAさんには週1回ぐらいのペースで自宅やホテルに呼び出され、舐め犬として異動する2年間関係が続きました。
不思議なもので部署が異動となると、お互い疎遠となってしまい頻繁に会う事もなくなりましたが、Aさんが退社する5年後までこの関係は続きました。
現在の私からは想像できませんが、新たな世界を見せてくれた存在のAさんにふと、会いたいなと思ってしまう今日この頃です。